ビジュアルリサーチの各種システム・サービスを使って業務効率化、業務フローの確立に成功した不動産業者様の導入事例を業務別にご紹介

月間140時間を要していた事務作業を わずか1時間に短縮
  • 株式会社西田コーポレーション
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    • 代 表
    • 西田 光孝
    • 管理戸数
    • 4,500戸
    • 地 域
    • 神奈川県厚木市
  • Space Manager VR-OEM マップナビゲーションOEM CE家賃サービス
  • 市内に企業や大学を複数抱え、学生や社宅としての利用や学生からの需要が高い神奈川県の厚木エリア。その中で、単身向けの物件に強みを持ち、県内屈指の管理戸数と仲介件数を誇る西田コーポレーション。インターネットでの集客にも注力されており、従来比で7倍という驚くべき成果を上げていらっしゃいます。今回はそんな西田コーポレーションで、スペースマネージャーを駆使しながら、賃貸管理のバックヤードを統括されている高田部長に、業務を円滑にする秘訣を伺いました。
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月間140時間を要していた事務作業を わずか1時間に短縮
黒川(VR) さっそくですが、西田コーポレーション様のスペースマネージャーのご利用状況をお伺いしたいと思います。日頃はどなたが中心となってシステムを利用されているのでしょうか。 株式会社西田コーポレーション 管理部 管理課 部長 高田氏
高田氏 店舗で使用するというよりは、当社では主にバックヤードの方で活躍してくれています。私の管轄下である管理部管理課がオペレーションを担当しているのですが、具体的には、家賃の入出金に関わる情報や、空室状況の確認ですとか、お客様の個人情報を登録したり参照していますね。
黒川(VR) ご担当の方は何名様くらいいらっしゃるのでしょうか。
高田氏 7~8名ですね。システムの台数構成としては、本社で7~8台、あとは各店舗に1台ずつですので、合わせて13台ほどでしょうか。
黒川(VR) 具体的に、どのような効果がもたらされたと感じられますか。
高田氏 大きく変わったのは、家賃の入金や送金といった事務作業の大幅な短縮です。月末月初にはいつも約140時間を要していたオペレーションの処理が、スペースマネージャーにより、1時間に短縮されました。サイバーエステート家賃サービスとの併用も功を奏したと言えるでしょうね。
黒川(VR) 御社では財務連動システムによる効果ですね。たったの1時間ですか。管理をスムーズに行う上で、何か御社ならではの工夫や取り組みがあれば教えてください。
高田氏 社内のあちこちに権限を分散してしまうと、責任の所在が曖昧になりますし、なかなか足並みの揃わない状態になりかねません。そこで、担当者ごとに権限を与え、決まった人しかデータベースを修正できないように徹底しています。
黒川(VR) なるほど。スペースマネージャーでは、使う方によってシステム上で機能制限をかけることができますので、効率的な分業を可能にします。お客様の大切な個人情報をお預かりする仕事ですので、社外への流出を防ぐことはもちろんのこと、社内での予期せぬミスを防ぐことにもつながります。
高田氏 そうなんですよ。スペースマネージャーの機能制限のおかげで、他部署の者が誤ってデータを改ざんしてしまうこともありませんし、運用が非常にシンプルになるんです。
反響の約8割はインターネット ― マップナビゲーションの利用等でページビューが従来の7倍に
マップナビゲーションOEM 黒川(VR) 高田部長は、インターネットやSEO対策の分野に造詣が深いとお聞きしていますが、最近の不動産業界全体の潮流をどのようにお考えでいらっしゃいますか?
高田氏 会社自体の規模がどれほど大きく、認知度があったとしても、検索結果に現れてこなければ、インターネット上では話になりません。詳細はお教えできませんが、例えば「厚木 賃貸」といったキーワードで、当社は常に上位に表示されるように継続して施策を打っています。
黒川(VR) マップナビゲーションOEMの導入前後ではどのような変化が見られたのでしょうか。
高田氏 以前は月間でおよそ1万件のページビューがありましたが、現在では7万件ほどになっています。当社の場合ですと、お客様からのお問合せは電話の方が多いのですが、その総数は導入の前後で大きな変化が見られました。なかなかどの媒体をから問合せに至っているのか、全てを把握しきれていないのが現状ですが、ここ1年くらいで2倍から3倍ほどになっていると感じます。
黒川(VR) 7倍のアクセス数ですか。反響数も飛躍的に伸びているのですね。その結果をどのように分析されていますか?
高田氏 当社で独自に行っているSEO対策など、複合的な要因によるものだと思いますが、御社のサービスの利用によるところも非常に大きいのではないかと考えております。
年の瀬にトラブル発生!その時ビジュアルリサーチは・・・
株式会社ビジュアルリサーチ カスタマーサービス事業部部長 黒川 黒川(VR) ありがとうございます。システムの機能面の他に、御社のパートナーとしてビジュアルリサーチをお選びいただいた評価ポイントは何だったのでしょうか?
高田氏 やはり担当者によるところが多いのではないでしょうか。御社の担当の力なしには、現在の体制はありえないでしょうね。あとは、遅い時間でも対応していただけるところでしょうか(笑)
黒川(VR) 個人的に印象に残っているのは、ある年の12月31日に、御社よりご連絡を頂いた時のことです。大晦日まで仕事をされている高田部長にも驚かされましたが、正直あの時はどうしようかと思いました(笑)
高田氏 そうでしたね(笑)それはまあ極端な例だとしても、時間帯だけでなく熱心に対応して頂けるところが、ビジュアルリサーチさんは付き合いやすいというか安心を感じることができますし、重要なことだと思います。
黒川(VR) ありがとうございます。
高田氏 結局日中はお客様からの問合せ対応などに追われてしまいますので、管理システムのベースアップを図ったり、事務作業的なものはどうしても後回しにしてしまいがちです。「明日中にお客様に向けてこの帳票を作成しなくてはいけない」という事態なんてしょっちゅう起こります。そういった時に電話がつながらない、というのでは業務にも支障をきたしてしまいます。動かなければ、仕事になりませんから。
正確なデータの一元管理こそが、作業時間短縮の近道
黒川(VR) 今後も迅速な対応を心掛けてまいります。さて、話は変わりますが、西田コーポレーション様では、以前からシステムでの管理はされていたんですよね。
高田氏 はい。他社の管理ソフトを使っていました。
黒川(VR) 現在のご利用状況と比較してみていかがですか?
高田氏 以前は1台だけあるシステムを、一人の専属のスタッフがつきっきりで担当していたような状態でしたので、現在のスペースマネージャーのように開かれたシステムの使い方には至っていませんでした。ですので、以前のシステムとは単純には比較しづらいものがありますが、一つ挙げるとすれば融通の利かない部分が難点だったと言えるかもしれませんね。 カスタマイズの打ち合わせ風景

カスタマイズの打ち合わせ風景:高田部長(左)

黒川(VR) 当時お困りだった点を具体的にお聞かせいただけますか?
高田氏 住所マスタの使い勝手が悪いといったような問題です。例えば、昔から請け負っている物件ですと、受託管理の契約内容も古いものを継続しているケースがありますし、他にも実際に業務に携わっていれば、色々と教科書通りに行かないところもでてきます。とても使いづらいにも関わらず、項目を当社用に変えようとするとその都度多額の追加料金を請求されてしまうなど、不満が多々ありました。
黒川(VR) なるほど。業務には常に例外事項がつきものですから、それを前提としたシステムが求められるのは当然だと思います。  
高田氏 そうなんです。そこをパッケージシステムの範疇で対応できたり、複雑な内容であればさらにカスタマイズによって対応していただけたりと、柔軟な対応がありがたいですね。カスタマイズになりますが、保証商品との連動機能では非常に助かっています。先ほどの話でもありましたが、社内の情報をスペースマネージャーに集約することで、様々なメリットが生まれていると感じます。  
黒川(VR) 一元管理を行うことにより、正確なデータを保つことができます。そうすることで、必要最低限の確認だけで済むのです。結果、作業時間を大幅に圧縮することにつながるのですね。  
高田氏 それは間違いないですね。同じことが、インターネット上での物件公開においても言えます。情報を一元化しておけば、「こちらの媒体では60,000円の賃料として公開しているのに、こちらでは55,000円だった」といったような初歩的なミスも、限りなくゼロに近づけることができます。  
黒川(VR) 私もこれまでに多くの不動産会社様の業務支援を行ってきましたが、一つ言えるのは、正確なデータ管理こそが、残業を減らす近道だということです。  
高田氏 その通りだと思います。  
少ない労力と時間で最大の成果―“管理戸数増加”と“業務負担軽減”の両立を目指して
株式会社西田コーポレーション 管理部 管理課 部長 高田氏 黒川(VR) 色々とお話を伺ってまいりましたが、スペースマネージャーとその他当社の関連製品において、高田部長のお考えになる評価ポイントとはずばり何でしょうか。
高田氏 やはり、スペースマネージャーの機能の延長線上で、あらゆる業務に対応できるところでしょう。先ほどの保証商品との兼ね合いや財務連動システム、インターネットへのデータの二次活用などがその例です。スペースマネージャーを中心に、多方面に拡張していけるところが、結果的に効率化にもつながり、このシステムの優れている点ではないかと考えております。
黒川(VR) 西田コーポレーション様では、これまでにも様々なカスタマイズをして頂きましたが、今後、VRに期待することなどございましたらお願い致します。
高田氏 私も、同業者の集まりなどで、システムに関する情報を聞いたりするのですが、ぜひスペースマネージャーのユーザー同士で情報交換をできるような場があれば、と思っています。それだけ、将来性にも期待しているということです。
佐野(VR) ありがとうございます。それでは最後になりますが、今後の御社の展望をお聞かせいただけますか。
高田氏 今後も管理物件を増やしていきたいと考えています。増えた分だけ作業も増え、負担が増えるのでは生産性が伴いませんから、今後もスペースマネージャーを活用しながら、管理戸数の増加と業務負担の軽減を両立させていきたいですね。
黒川(VR) ぜひ今後とも永続的なお付き合いをよろしくお願い致します。本日はありがとうございました。
  • ビジュアルリサーチ営業担当より
  • 営業担当
  • この度は、当社の導入事例レポートにご協力頂きましてありがとうございました。今回の高田部長のお話の中にもありましたが、スペースマネージャーの稼働率が他社の賃貸管理ソフトと比べても非常に高いのは、私どものサポート体制によるものではないかと自負しております。将来的に、ユーザー企業様を集めたセミナーや勉強会の実施等も検討しております。
    ビジュアルリサーチでは、お客様のビジネスパートナーとして「本当に使えるシステム」の提供を目指してまいります。今後ともご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。
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  • ○本ケーススタディに記載された情報は2008年7月17日掲載時のものであり、閲覧される時点では変更されている可能性があることをご了承ください。
  • ○本ケーススタディは情報提供のみを目的としています。ビジュアルリサーチは、明示的または暗示的を問わず、本書にいかなる保証も与えるものではありません。
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